すこしだけ

こんばんは、ちいです

ひかげのタンポポの小説、章の題名を少し付け加えてみました。
絵も一枚追加したのですが、今回はもう一人の管理人のまがたんことお母さんの為の絵だったりします…

小説を書いてると「こう書きたいのに」とか「映像は浮かんでいるんだけどうまく形にできない」ということは多々あると思います。
私は絵の時もそう感じる事は沢山ありますが…

今回はお母さんが小説のことで少し自信というか元気を無くしていたので、こっそり絵をプレゼントしよう!と思い立ち描いてみました(*・v・*)

とても喜んでくれて私も嬉しくなりましたー*

ところで私は絵を描いたりしますが、小説には挿絵とかは挟みたくなくて読んで下さる方には文だけで想像してもらいたいなと思っています。
なので絵のページやらくがきに小説のキャラが含まれている時もあえて説明は無し、という方向性にしています…

キャラについても小説の中で知ってほしいので
何にも書いていないですが、本当は語りたい気持ちでいっぱいです!ものすごく!←

最近は挿絵のある本もたくさん溢れている気がして少し語ってみたくなっちゃいました…
想像も創造するのもとても楽しいことで、昔から大好きなので。
同じような考えの人が居てくれると嬉しいな、なんて思います*^^

ちょっと偉そうな文になっちゃいました…
ではでは、これからも更新頑張ります!

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